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長沼静よりご挨拶
日本のきものは、独自の美しさを生かして現代に伝わってきました。
私がそんなきものに初めて出会ったのは、まだ幼いころ。
その時の感動はたとえようもなく新鮮で大きく、今でも鮮烈な印象となって心に残っています。
長沼静きもの学院は、創立以来55年以上にわたり、きもの文化と、きものだけが持つ独特の個性を大切にしながら、日本全国に着装教育を広げてきました。
きものは、どんな世代にとっても、必ず新しい発見に満ちているはず。私自身も、きものとの触れ合いをもっと楽しみながら、多くの魅力に満ちたきもの文化を創造していきたいと思っています。
- 1974年
- 横浜生まれ
- 1997年
- 昭和女子大学卒業~米国留学を経て帰国
- 2000年
- 祖母にあたる初代・長沼静が創立した長沼静きもの学院の学院長に就任
- 2005年
- 二代目・長沼静を襲名
ロサンゼルスにて設立50周年イベント•きものショー開催
- 2009年
- きものレンタル&パウダールーム「長沼静きものひととき」を東京駅に期間限定で立ち上げる
- 2010年
- 「長沼静きものひととき」を大丸京都店と梅田店に展開
- 2011年
- 『変身』をテーマとしたサロン「Siz naganuma」を大宮に立ち上げる。
着付教室はじめ、きものレンタル・ドレスレンタル・ヘアメイク・エステ・ネイルなどのサービスを展開し、総合プロデュースをつとめる

長沼静きもの学院の軌跡
| 1949 | 長沼静、戦後、他に先駆けて「きもの研究所」を横浜に設立。 |
|---|---|
| 1952 | 全国着付行脚を遂行。以後15年間全国の婦人団体や 各種教育機関での「講演」と「着装技術指導」を無償で行う。 |
| 1955 | 株式会社長沼を横浜市に設立。きもの着付の普及活動を開始。 |
| 1967 | 国内初の着付教室「長沼学園きもの着付教室」を 横浜市関内に開設。(以後、東京関西と進出。) |
| 1971 | 校名を「長沼静きもの学院」に改め、長沼静が学院長に就任。 |
| 1972 ~1980 |
長沼静を団長とする「きもの使節団」がヨーロッパを歴訪。 以後、きものに関する書籍を立て続けに出版。 |
| 1984 | フランス・ニースでのきものショーを開催。 大好評を博し、ニース市長から特別市民賞を贈られる。 |
| 1986 | 長沼静、(財)大日本蚕糸会より「昭和61年度蚕糸功績賞」を受賞。大日本蚕糸総裁、常陸宮殿下お手ずより表彰を受ける。 |
| 1996 | 阪神・淡路大震災被災者の新成人の方に振袖一式の貸出、着付ボランティアを実施。 |
| 2000 | 長沼静が学院長を勇退。長沼繭美が新学院長に就任。 |
| 2001 | きもの着付師の登録制度、「シザブルスタッフ」がスタート。 |
| 2002 | ブライダル事業に参画。結婚式場と提携を行う。 養護施設での成人式着付やヘアメイクなどボランティア活動を積極展開。 「地域開発」「環境保全」を推進する国際的NGO「OISCA」の活動に賛同し協力、これにより感謝状を授与される。 NPOみんなのオペラ第一回公演「魔笛」に衣裳協力。 |
| 2003 | 学院主催の「学院際、きものショー」で、ヒロ・ヤマガタ氏がはじめてのきもの作品を発表。 |
| 2005 | 現学院長・長沼繭美が二代目長沼静を襲名。 併せて、日本和装教育協会長、日本組紐協会長に就任。 |
長沼静語録
長い指導人生の中で、折に触れて書き綴った文や、授業で伝えられた言葉たち。
そこには、着付教育を通して、人間としての真の生き方や、人を思いやる心の大切さが込められています。





国内初の着付教室「長沼学園きもの着付教室」を 横浜市関内に開設。(以後、東京関西と進出。)
長沼静、(財)大日本蚕糸会より「昭和61年度蚕糸功績賞」を受賞。
長沼静が学院長を勇退。長沼繭美が新学院長に就任。
学院主催の「学院際、きものショー」で、ヒロ・ヤマガタ氏がはじめてのきもの作品を発表。















