船橋校さざんかの会&春猿さん祝賀パーティー 2008年11月16日
前出の札幌&盛岡もそうでしたが、総絞りを着ています。 実は私、今年が絞りデビューなのです!

絞りの着物を選ぶ時、黒っぽい地色にする方が多いのですが、ひとつひとつの絞りが 際立つ美しさに、第一人気の理由が伺えます。ただ、明るめの色もやっぱり綺麗でしょ? ということで、私は藤色を選びました。
さざんかの会は、絞りの勉強会も兼ねて行われました。背景に飾られている巨大振袖は、 生地を寄せ集めて作ったそうですよ。スゴイなぁ。 プロの先生にお話を伺う時間もあり、船橋校の生徒さんもきっとまたひとつ知識が増えたこと と思います。私の感想は「やっぱり黒も欲しいかも!?」
ところで、この時期の雨を「山茶花梅雨」と呼ぶことをご存知ですか? 雨模様になってしまったさざんかの会ですが、ちょうど山茶花梅雨の風情が楽しめる 一日になったと考えると、なんだか風流ですよね。 帰り際に船橋校の先生方と記念撮影です。

さて。この後引き続き、市川春猿さんの「芸歴20周年祝賀パーティー」に出席しました。 はじめに素踊りをご披露くださる春猿さん。ご自身の祝賀パーティーなのに、 ゲストを喜ばせることを最優先させるなんて、さすが!ですよね!2度のお色直しに 会場中がうっとり。 もちろん私もうっとりです。 そんな春猿さんに、後援会から「夏生地の楽屋暖簾」をプレゼント。とてもセンスが良く、 春猿さんもお喜びのご様子。夏に楽屋をお邪魔する時にチェックしちゃおっと。

そして大変僭越ながら、今回も祝辞のご挨拶をさせていただきました。 国立劇場で上演中の「江戸宵間妖鍵爪」を拝見した時に感じた「春猿さん抜きでは ありえないお芝居!」という素直な感想をお話したら、後援会の皆さんも 大きくうなずかれてました。 春猿さんにも「着付を勉強する時は、長沼先生のところで!」という嬉しいお返しの言葉 をいただきました。お心遣い、ありがとうございます。 私に歌舞伎の素晴らしさを教えてくださった春猿さんが、ますますご活躍されることを 再祈願したパーティーでした。

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