寄席デビューと入社式 2009年4月1日
日本の伝統芸能の中では歌舞伎を観る機会がダントツに多い私ですが、今回始めて落語を 聞きに行ってきました! 先日「歌舞伎美人」のサイト内で対談をした、片岡亀蔵さんの奥様・明美さんにご指南役を お願いしちゃいました。 林家一平さん改め・三平さんの襲名披露公演ということで、上野鈴本演芸場は立ち見が出る ほどの大入り。

初めて歌舞伎を観に行ったときも「年配の方の娯楽なのではないか」と思っており、良い 意味で裏切られたのですが、今回の落語もその時と同じ!ものすごく面白いんですよ! 今は芸人ブームなので、どの局もお笑い番組を放送してますよね。 私も好きでよく見ます。
某有名お笑い舞台も見に行ったことがありますが、正直「落語の圧勝だな」と思いました! 確かに来ている人は年配の方がほとんどで、話題もどちらかというと年配受けが多いのも 事実ですが、話のキレというか頭の回転というか、落語は「洗練された笑い」なんです。 コレは食わず嫌いはもったいない!
日本文化ってこの「食わず嫌い」の部分が多いように思います。落語も歌舞伎も「見て みたら面白かった」。じゃあ、きものは?きっと「着てみたら美しかった」じゃないかな? そのお手伝いをしていきたいです。
さて4月。各企業で行われた入社式の様子がニュースになっていましたね。 私たち長沼グループも新しい仲間を迎え、喜びの一日を過ごしました。

緊張した様子の新入社員を前に私も一言メッセージをしましたが、話の内容よりもきものに 興味が集中していたような雰囲気(笑) 綺麗なものを純粋に綺麗だと感じて、それを素直に表現することができるのは、頭が固く なっていない若者の長所だと思います。 今年の新入社員の中にはもう平成生まれがいるんですね! そんな若者の長所を存分に生かした運営が出来ればと思います!

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