祖母の故郷 2009年9月21日
いままで訪れたことがなかったのですが、祖母の故郷の信州上田にはじめて出かけて きました。
立ち寄った喫茶店には祖母の直筆メッセージが飾られていました。 なんだか今もそこにいて、教えを説いているような存在感です。
上田といえば上田紬。 当然、祖母は小さな頃から一番多く袖を通していたきものということになります。 いわば、長沼静きもの学院のルーツとなるきものと私はあまりなじみがないのが残念に 思っていたので、小岩井紬工房さんの見学をさせていただきました。
さすがは信州。草木染にも林檎を使うのが特徴です。 余談ですが、この近くで取れる五輪久保という名前の林檎、 ものすごく美味しいんですよ!糸を染め、整えたら織り子さんたちの出番です。

出来上がった作品がこちら。

その中の一枚をあわせて遊んでみたりして、楽しんじゃいました。
小岩井紬工房さんも世代交代の準備をすすめておいでで、私と同い年の先生がご活躍 されていました。 ドイツ在住の経験もされている、国際派の小岩井良馬先生。ステキですよね? 同世代の方ときもの談義に花を咲かせることができる時、心強さを感じます。 私もがんばるぞ!
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