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【受講者インタビュー】きものを着たい男性がじわじわ増加中。初心者がはじめやすい着付け教室は? 

着付け教室について

スーツでもなく、カジュアルでもない。
そんな“第三の装い”として、きものを選ぶ男性が今、じわじわ増えています。

京都など歴史ある街では、きもの姿で街歩きを楽しむ男性の姿も珍しくなくなりました。成人式や結婚式といったハレの日だけでなく、茶道や趣味として日常的にきものを取り入れる人も増えています。

実際に、きもの生活をはじめた男性たちからは
「思っていたよりずっと気軽だった」「新しい世界が広がった」
という声が多く聞かれます。

では、きものは男性にどんな変化をもたらすのか?

今回は、長沼静きもの学院(渋谷校)の受講生、石部達也さん(34)に、男性が着付けを学ぶ魅力やリアルな体験談を伺いました。

茶道がきっかけで、きものの世界へ

≫≫きものに興味を持ったきっかけは?

IT企業を経営しているのですが日々やることが多いので、思考を整理したい、引き算の美学を学びたいと考えていました。

そんな時、尊敬する人から「禅や茶道をやると大事なものだけが見えるようになる」と勧められ、3年前から茶道を始めたのがきっかけです。

最初は稽古着でしたが、人前でお点前をする機会にきものを着たことで意識が変わりました。次第に「自分で着られるようになりたい」と思うようになったのです。

独学の限界を感じ、着付け教室

≫≫着付け教室に通おうと思った理由は?

最初はYouTubeで着付けを習得しようとしましたが、自分の目線ではないので分かりづらい。なんとか形になっても、稽古をしている間に着崩れてくるのが悩みでした。

また、仕事が忙しいと後回しになってしまうので、強制的に学ぶ環境を作るためにも着付け教室に通おうと決めました。

きもののTPOや季節、帯の結び方など、体系的に学べるのも教室の魅力だと思います。


男性でも通いやすい着付け教室を選

≫≫教室選びの決め手は?

「男性 着付け教室」で検索し、自宅から通いやすい教室を見つけました。 長沼静きもの学院の「男性専科」は短期講座(全2回)。

自分のきもの一式を使用する「Myきものプラン」と、
きもの一式がプレゼントされる「らくらくプラン」があり、
私は自分で購入したきもので練習がしたかったので「Myきものプラン」を選択しました。

今回のインタビューでは特別に「らくらくプラン」でプレゼントされる、きもの一式を試着させていただきました。

自分に合ったサイズやカラーが選べるから、きものを持っていない方でもすぐに始めることができますね。(袴はご本人のものを着用)


想像よりずっとカジュアル。教室のリアルな雰囲

≫≫実際に通ってみてどうでしたか?

正直、「着付け教室=堅い」という敷居が高いイメージがありましたが、実際はとても和やかで楽しい雰囲気です。

着付けだけでなく、きものの種類や歴史、メンテナンス方法まで学べるのも面白いですね。

特に良かったのは、自分の体型に合わせた着付けを教えてもらえること
痩せ型の自分に合ったタオルでの補正方法を知ってから、見た目も格段に良くなり、着崩れもしなくなりました。

気づけばもっと学びたくなり、2年が経ちます。


男性が少ないからこそのメリットも

≫≫男性が少ないことへの不安は?

最初から男性向けのコースだったので不安はありませんでした。

学院主催のイベントでは予想よりも女性が多く、最初は緊張しましたが、すぐに慣れました。普段出会えない方々と交流できるのも刺激的です。

実は学院イベントの風月祭でモデルを任される機会もありました。
平安装束の束帯や花婿として黒紋付羽織袴でランウェイを歩くなど、貴重な経験ができています。



きものがもたらした“内面の変化”

≫≫周囲の反応はどうですか? また、きものを着るようになって変化はありましたか?

きものを着るのは茶道の時だけで、SNSにもきもの姿を投稿したことがないので、周囲はほとんど知りません。

ですが、自宅から茶道教室まできもので歩いて行くと、かなり目を引くようです。特に渋谷は外国人が多いので写真を撮られることが多いですね。

きものを着るようになり、外見よりも、内面の変化の方が大きいです。

きものを着て茶道に向き合う時間は、仕事を忘れて集中できる特別な時間。
忙しい日常の中で、気持ちを整える“リセット”のような役割を感じています。


きものはビジネスにも活きるスキルにな

≫≫今後やってみたいことは?

ビジネスの場で、きものを着てお茶を点てたことがあるのですが、外国の方はとても高い関心を示してくれます。日本のお茶は世界的に価値が上がっており、例えば、きものを着た人がお茶を点ててくれる店を海外に出店したら話題になるのではないでしょうか。

「きものが着られる」というのは、これからの時代の強みの一つ。
ビジネスの可能性も広がると感じています。

きものは長く受け継がれているものありますし、茶道の茶碗も200年前のものが使われていたりします。一方で私がやっているITは、新しいものしか残らないのでビジネスとしては難しい世界。どちらも長く継続させていくために、アナログとデジタルの良いところを上手に活かしてやっていきたいと思います。


まずはお近くの教室へ気軽にご相談を!

きものは特別な人のものではなく、誰でもはじめられる新しい選択肢です。

  • 何か新しい趣味を始めたい
  • 自分の時間を大切にしたい
  • 人とは違うスキルを身につけたい

そんな方には、着付け教室はぴったりの環境です。

まずは、お近くの教室へ気軽にご相談ください。


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