
夏の風物詩といえば、やはり花火大会。夜空いっぱいに広がる大輪の花火は、特別な思い出を作ってくれます。
せっかく花火大会へ行くなら、浴衣を着ていつもとは少し違うおしゃれを楽しんでみませんか?
今回は、関東エリアの中でも、埼玉・東京・神奈川で人気の花火大会を7つ厳選してご紹介します。
【埼玉】浴衣で行きたい人気花火大会
さいたま市花火大会(さいたま市)

さいたま市花火大会は、大和田公園・東浦和大間木公園・岩槻文化公園の3会場で開催される、関東有数の規模を誇る花火大会です。
会場ごとに異なる雰囲気を楽しめるのが魅力で、毎年多くの人が訪れます。とくにオープニングを飾る大和田公園会場は、高い建物が少なく視界が開けているため、迫力ある花火を存分に楽しめます。
【開催日時】
・大和田公園会場:2026年7月25日(土)19:30〜
・東浦和大間木公園会場:2026年8月8日(土) 19:30〜
・岩槻文化公園会場:2026年8月22日(土) 19:30〜
【詳細情報】
戸田橋花火大会(戸田市)
戸田橋花火大会は、荒川を挟んで開催される「いたばし花火大会」と合わせて約15,000発の花火が打ち上がる、首都圏屈指の人気大会です。首都圏では珍しい10号玉や、両大会がシンクロするダイナミックな演出が見どころ。
2026年は市制施行60周年を記念した特別企画も予定されており、例年以上に華やかな演出が期待されています。

【東京】浴衣で行きたい人気花火大会
隅田川花火大会(墨田区)
1733年の「両国の川開き」を起源とする隅田川花火大会は、東京を代表する歴史ある花火大会です。浅草の街並みと浴衣姿の相性も良く、散策を兼ねて訪れるのもおすすめ。
第一会場では全国の花火師によるコンクールが開催され、芸術性の高い花火を楽しめます。第二会場では迫力あるスターマインが次々と打ち上がり、異なる魅力を満喫できます。

神宮外苑花火大会(新宿区)
神宮外苑花火大会は、都内で唯一、山手線内で開催される都市型花火大会です。神宮球場や秩父宮ラグビー場では、松平健や湘南乃風、伊達さゆりなど豪華アーティストによるライブが行われ、その後は約1万発の花火をゆったり鑑賞できます。
音楽とシンクロする華やかな花火は見応え抜群。都会の中心でライブと花火を一度に楽しめる、東京ならではの夏のイベントです。

江戸川区花火大会(江戸川区)

江戸川区花火大会は、2026年で51回目を迎える東京屈指の人気花火大会です。オープニング5秒間で約1,000発を打ち上げる迫力満点の演出をはじめ、国内最大級の富士の大仕掛けや金カムロなど見どころが満載。
7つのテーマに合わせてBGMと花火がシンクロする演出も人気で、伝統と新しい演出が融合した感動的な花火を楽しめます。
【開催日時】2026年8月1日(土)19:15~
【詳細情報】
【神奈川】浴衣で行きたい人気花火大会
みなとみらいフェスティバル(横浜市中区)
横浜の夏を彩る「みなとみらいフェスティバル」は、音楽と花火が融合した人気イベントです。ジャズやDJによるライブステージに続き、「スカイシンフォニー in ヨコハマ」で横浜港の夜空を華やかに演出します。
海辺の夜景や高層ビル群を背景に楽しむ花火は、みなとみらいならではの美しさ。ロマンチックな雰囲気で、デートにもおすすめです。

相模原納涼花火大会(模原市中央区)
昭和26年に始まった相模原納涼花火大会は、地域に長く親しまれている神奈川県有数の花火大会です。比較的ゆったり観覧しやすく、家族や友人との夏のお出かけにもぴったり。
相模川高田橋周辺で約8,000〜10,000発の花火が打ち上げられ、観覧席と打ち上げ場所が近いため迫力満点。大輪の花火と体に響く音を間近で体感できます。

浴衣で花火大会を快適に楽しむ3つのポイント
花火大会を最後まで快適に楽しむためには、浴衣ならではのポイントを押さえておくことが大切です。
① 下駄の鼻緒ズレ対策をする
② 薄い色の浴衣は透け対策をする
③ 小さめの歩幅を意識して歩く
まずは下駄の鼻緒ズレ対策。新品の下駄は靴擦れしやすいため、事前に少し履き慣らしておくと安心です。絆創膏や鼻緒カバーを持参しておくと、万が一のときにも役立ちます。また、下駄は深く履き込まず、かかとを1〜2cmほど出して履くと歩きやすくなります。
そして、浴衣生地は薄いため、透け対策をしましょう。とくに白や淡い色の浴衣は透けやすいため、浴衣スリップや和装インナーを着用すると安心です。
最後に、歩き方もポイントです。大股で歩くと着崩れしやすいため、背筋を伸ばし、小さめの歩幅を意識すると、美しい着姿をキープしやすくなります。
まとめ
関東には、歴史ある花火大会から音楽と花火が楽しめるイベントまで、魅力あふれる花火大会が数多くあります。お気に入りの浴衣を着て出かければ、夏の思い出がより特別なものになるでしょう。
長沼静きもの学院では、全国の教室で浴衣着付けサービス(税込5,500円)を承っています。 花火大会や夏祭りなどのお出かけも、プロの着付けで美しく快適に過ごせます。
ぜひお気軽にお近くの教室までお問い合わせください。
浴衣の着付けを依頼できる教室一覧
お問合せはこちら

こちらの記事もおすすめ
【東京ベイエリア】浴衣で“涼”を感じる夏のお出かけスポット5選